WEBライティング

Webライターがブログを始めるべき5つの理由 | デメリットも解説します

ナヤム

Webライターはブログ運営を始めた方がいいって本当?

でもWebライターとブログ運営のダブルワークって自信ない…。

ブログ運営を始めるメリットとデメリットも知りたいな。

Webライターでこのような疑問、不安を抱えている人も多いですよね。

結論から先にいってしまうと、ずばりWebライターはブログを始めるべき!です。

なぜならWebライターがブログを始めるメリットは、デメリットよりもはるかに大きいから。

のろここ

私(@noro_coco)も、普段はWebライターとして活動していますが、ブログを始めたことで仕事やスキル面はもちろん、さまざまなメリットを得ることができました。

ただし、ライター業とブログ運営の並行は想像以上にしんどいです。

ナヤム

何だよ、面倒なのとかしんどいのってムズい。

という人は、そっとこのページを閉じましょう。

この記事では、Webライターがブログを始めるべき5つの理由とデメリットまで、包み隠さずお伝えします。

ブログを始めるべきかどうか迷っているWebライターさんはぜひ参考にしてみてください。

ブログはWebライターのサポートツールです

Webライターがブログ運営をする目的は、ずばり「インバウンドマーケティング」の仕組みを作ることです。

マーケティングには2つの方法があります。

インバウンドマーケティングお客さん(クライアント)から自動的に仕事依頼が届く仕組み。ブログやTwitter発信など
アウトバウンドマーケティングお客さん(クライアント)に直接メール営業や電話営業をして仕事を獲得する方法。

ブログは「インバウンドマーケティング」の仕組みづくりに最適なツール。

ブログを積み上げることでやがて資産になり、自分の代わりに「営業」をしてくれるようになります。

たとえばですが、Webライター案件を受注したいAさんとBさんがいます。

自分が発注者(クライアント)側の人間だとしたら、どちらを選ぶかは一目瞭然ですよね。

マナブさん(@manabubannai)もYouTube内で「インバウンドマーケティング」の重要性について言及していました。

16:25あたりから「インバウンドマーケティング」やブログの重要性について語っています。

のろここ

Webライターがブログをやっている、と発注者(クライアント)にとっても安心材料になるし、その他大勢のWebライターと差別化できる可能性があるよ。

Webライターがブログを始めるべき5つの理由

Webライターがブログを始める大きな目的は「インバウンドマーケティング」だと前述しましたが、ブログを始める理由はそれだけではありません。

おもな理由は以下の5つです。

ブログを始めるべき5つの理由
  • WordPressの知識が身につく
  • SEOに強くなる
  • ブログやSNSから仕事を受注できるようになる
  • 自由に情報発信できる
  • プラスαの収入が得られる

それぞれくわしく解説します。

WordPressの知識が身につく

Webライターがブログ運営をするべき理由のひとつに、WordPressのスキル獲得が挙げられます。

Webライター案件はWordやドキュメント形式で納品できるものもたくさんあるので、正直なところWordpressの知識がなくても大丈夫。

ですが、受注できる仕事の幅を広げたいのであればWordpressの知識があった方が断然有利です。

たとえばですが以下のような案件の場合、

WordPressでの投稿が必須となっていますね。

のろここ

WordPressを普段からブログ運営のために活用していれば、以上のような案件も受けられます。

仕事の幅を狭めて機会損失したくないのであれば、Wordpressでのブログ運営はとても役立つよ。

SEOに強くなる

自分が書いたブログ記事は我が子同然。なんとしてでも上位表示させたいですよね。結果、SEOを頑張ります。

いっぽうライター案件の場合、タイトルや見出しなどすでに構成が出来上がっており、SEO対策がされているものがほとんど。

それに合わせて文章を埋めていくだけなのでぶっちゃけSEOの知識がなくても何とかなります。

ですが、その他大勢のWebライターと差別化を図りたいなら、ぜひとも最低限のSEOの知識は身につけておきましょう。

のろここ

SEOの知識を爆速で得たいなら、自分のブログを持つことがやっぱり最強です。

ブログやSNSから仕事を受注できる

ブログを始めると、ブログを読んでくれたクライアント(発注者)から仕事をいただく機会も増えます。これこそ「インバウンドマーケティング」の成果ですね。

ナヤム

でもブログやSNSから仕事獲得できるって、上位プレーヤーだけじゃね?

そもそも読まれないし、平凡ライターには無理ゲー。

そう思っているなら、ちょっと勘違いかも。

なぜならブログは「インバウンドマーケティング」として活用できなくても、直接営業の際に自身のサポートツールとして活用できるからです。

ブログには、仕事を受注できる「お問い合わせフォーム」や「お仕事依頼ページ」を作っておくと良いでしょう。

のろここ

ブログは運用次第で、いろいろな使い方ができます。

仕事につなげたいのであれば、TwitterなどのSNS発信も並行して行うのがマストです。

自由に情報発信できる

ルールなどに縛られずに自由に情報発信できるのがブログの醍醐味でもあります。

ライター案件となると自由に書くことはできないし、そもそも記名のない記事は自分の実績だと言えるかどうかが微妙です。

ライターとして書いた記事納品し報酬をいただいた時点で書いた記事の著作権はクライアント側に帰属。実績として示しづらい
自分のブログで書いた記事完全に著作権は自分にあるので、自分の資産・実績となり、ポートフォリオとしても活用できる

ブログ記事自体が自分の実績となりポートフォリオにもなるので、クライアントにとってもライティングレベルが把握しやすいです。

ブログを通して文章スキルを鍛えられることも、Webライターがブログを始めるべき理由のひとつですね。

のろここ

ブログをやっていると自然とWebマーケティングにも強くなります。

ブログを運営しているというだけで意外とクライアントからは高評価。

プラスαの収入が得られる

ブログを始めると、収益記事からプラスαで収入も得られるようになります。

収益となるのはおもに2つ

アドセンス広告自分のブログに貼った広告を、他の誰かがクリックすることで収益につながるシステム。Googleが提供していています。
ASPASPとは“アプリケーション サービス プロバイダ”を略した言葉。自分のブログに貼った広告から読者がその商品を購入すると報酬がつくシステムです。
のろここ

もちろん、アフィリエイトリンクの貼りすぎはダサいし、本来のブログ運営の目的からずれてしまいます。

プラスαの収入が欲しいなら、有益な情報を網羅しつつ、収益記事もちょこちょこ入れるといいですね。

Webライターがブログ運営をするデメリット

Webライターにとってメリットの多いブログ運営ですが、残念なことにデメリットも存在します。

デメリットは以下の3つです。

ブログ運営をするデメリット
  • テキトーな記事を書くと信用を失う
  • ライター業とブログ運営で消耗する
  • 自己投資が増える

それぞれくわしく解説します。

テキトーな記事を書くと信用を失う

いくらブログ運営をしているとはいえ、中身のないテキトーなブログだと機会を損失します。

もしもあなたがクライアントなら、アフィリエイトリンクだらけの意味不明なブログの運営者に仕事を依頼しないはずです。

低品質なブログ記事=スキル・価値の低いヤツ」と思われないように良質な記事の執筆を心がけましょう。

ライター業とブログ運営で消耗する

ブログ運営は正直にいってライター業よりしんどいです。

ライター業で記事書いて、終わったら自分のブログ記事の更新ってかなり消耗します。

ブログ記事を書く時間をライターの執筆に回した方が、はるかに早く稼げることも事実です。

のろここ

とはいえ、ブログ運営はWebライターにとってある意味投資でもあります。

すぐに結果は出ませんが、将来大きく花が咲くように今から種まきしている、という思考を持っておいた方が良いですね。

自己投資が増える

ブログ運営を始めるときは、少額ではありますがそれなりにお金がかかります。

たとえばこちら

WordPressでブログ運営したときの年間費用

レンタルサーバー代約15,000円
ドメイン代約2,000円
ワードプレスのテーマ代(有料を使った場合)約10,000円
合計約27,000円

月々に換算すると、2,000円程度の費用がかかります。

無料ブログはどうなの?

ブログといってもWordpressのような初期費用がかかるブログや、アメブロ、はてなブログ、noteといった無料で使えるブログまでさまざまあります。

WordPressが持ち家だとすれば、無料ブログはいわば仮住まい。

仮住まいでも良いのですが、いろいろと制約があり使いにくいのも事実です。

さらに大家さん(ここでいうアメブロやはてなブログ)から退去命令が出ると、ブログ自体も凍結してしまったり無くなってしまったりするリスクがあります。

その点、Wordpressは自分の城なので退去命令もありませんし、使い方も自由。結果、ブログを始めるならWordpress1択です。

のろここ

これを投資と捉えるか浪費と捉えるかは自分次第です。

Webライターの経験を活かしたブログ運営がおすすめ

Webライターがブログを始めるときは、自分の経験を活かした特化ブログがおすすめです。

Webライターなら、Webライティングの情報を発信するのが1番効率的でしょう。それ以上にくわしい分野があるならそれでも構いません。

やってみたいジャンルがあるなら、その分野のディレクターが読みそうな分野でブログ展開していくのもありですね。

たとえば

  • 旅行記事を書きたい→旅系ブログ
  • 金融系の記事を書きたい→株や投資に特化したブログ
  • 美容系の記事を書きたい→化粧品のレビュー記事

などなど。

「この分野ならこの人に依頼したい!」と思わせる専門性のあるブログを構築しましょう。

雑記ブログは避ける

雑記ブログのメリットは、テーマやジャンルに縛られず自由に情報発信できることにあります。

いっぽうで専門性を高めることが難しかったり、ジャンルが定まっていないので順位がつきにくかったりという点がデメリット。

逆にいうと、その人の人間性やライティングスキルが最も問われる分野なので、自己ブランディングしたいなら、やってみる価値は大いにありです。

Webライター×ブログでインバウンドマーケティングしよう

Webライターがブログを始めるべき5つの理由をまとめます。

ブログを始めることのメリット
  • WordPressの知識が身につく
  • SEOに強くなる
  • ブログやSNSから仕事を受注できるようになる
  • 自由に情報発信できる
  • プラスαの収入が得られるかも

何度も言いますが、ライター業とブログ運営を並行して行うのは想像以上に消耗します。

大変だからこそブログ運営をしているWebライターは割と少ないののも事実。つまりは、ブログを運営しているだけで、その他大勢のWebライターと差別化できるということです。

「ブログはオワコン」とか巷では言われていますが、それは稼ぎ方の話で資産の構築や「インバウンドマーケティング」の手段としては最強です。

「自分の価値」を高めたいなら、さっそく今日からブログ構築を始めましょう。