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PV数が20倍!?今すぐ実践できる魅力的な「記事タイトルのつけ方」7つの法則

今すぐ実践できる魅力的な記事タイトルのつけ方7つの法則
記事が読まれなくてナヤム人

検索順位もなかなかだし、けっこういい記事書いてると思うんだけど、圧倒的に読まれないのはなんでなん?

そもそもタイトルのつけ方が間違ってるのかな。

あ〜、イケてるタイトルのつけ方が知りたい…。

そこそこいい記事が書けるようになってきたのに、なかなか自分の記事を読んでもらえない。

それは「記事タイトルのつけ方」が問題かもしれません。

のろここ

私(@noro_coco)は、ライターのかたわら、編集業務で記事構成の作成やライターさんの記事添削、リライトをすることがあります。

今回は、私がいつもタイトルを決定する際に実践している、7つの法則をご紹介。

実際にこの方法でタイトル修正を行ったところ、PV(ページビュー)数が20倍にアップ!検索順位が一気に2位まで急浮上した記事もあります。

この記事で解決すること
  • タイトルを決める7つの法則がわかる
  • クリックされやすいタイトルのつけ方がわかる
  • タイトルをつけるときの注意点がわかる

記事タイトルのつけ方に迷っている人は、ぜひ今回紹介する方法を実践してみてください。

記事タイトルをつけるときの法則は7つある

記事のタイトルは、検索結果でユーザーが1番最初にあなたの記事に出会う、最も重要なテキスト。

ユーザーは、記事タイトルを数秒のうちに判断して、読むか読まないかの選択をしています。

ナヤム

結構いい記事だって思ってるんだけど(自画自賛)、なかなかクリックしてもらえないんだよねー。

のろここは、いつもどんなふうにタイトルとか決めちゃってるの?

のろここ

私はある7つの法則に従ってタイトルを決めているよ。

センスがないとイケてるタイトルつけれないと思っている人が多いけど、さほど関係ない(いや、ほんとに)。

センスよりも、しっかりと法則に従うことで、SEOにも強いタイトルが作れるんだよ。

タイトル決めに必要な7つの法則はずばりこちら

タイトルを決める7つの法則
  1. 6W2Hで伝える内容を整理
  2. とくに重要な「WHY」「WHAT」「HOW」で検証
  3. イメージしやすくわかりやすい言葉を使う
  4. ベネフィットを強調
  5. キーワードは必ず含める
  6. 数字を活用
  7. 「簡単である」ことがわかる

それではさっそく、ひとつずつ見ていきましょう。

法則その1:6W2Hで伝えたい内容を整理

6W2H

ブログや記事のタイトルを考えるときは、まず記事の本質となる「6W2H」で自分が伝えたい内容を整理することから始めましょう。

「6W2H」とは、マーケティングやコンテンツ制作において、物事を正確に伝えるために使われるフレームワークのこと。

先日私がブログで書いた「カオマンガイの作り方」の記事とタイトルを例に「6W2H」を具体的に説明していきます。

ちなみに記事タイトルは【炊飯器で簡単】絶品カオマンガイの作り方| のろここの気まぐれレシピです。

6W2Hタイトルに加えたいワード
WHO(誰が)のろここが教える
WHOM(誰に)タイ料理を食べたい人に
WHAT(何を)カオマンガイの作り方
WHY(なぜ)料理が面倒な私も簡単に(気まぐれで)作れたので教えたい
WHERE(どこで)自宅で
WHEN(いつ)今すぐできる
HOW(どのように)簡単に
HOW MUCH(どのくらい)炊飯器で炊く時間で作れる

ただ漠然とタイトルの言葉を並べるのでなく、以上のように「6W2H」に沿って伝えたい内容を整理すると、自然と記事内容と一致したワードを探し当てることができます。

まずは「6W2H」で、タイトルに入れるべきワードをピックアップしておきましょう。

法則その2:とくに重要な「WHY」「WHAT」「HOW」で検証

WHY・WHAT・HOW

「6W2H」のなかでも、最も重要な要素が「WHY(なぜ)」「WHAT(なに)」「HOW(どのように)」の3つです。

バズ部が分析した結果、この3つの要素が含まれているタイトルは、クリック率が上がりやすいというデータ結果も出ています。

ひとつ例を挙げてみましょう。

キムラさん

記事のペルソナは

英語がまったく喋れないけど、英語をなる早で習得して、海外旅行に行きたい40代の主婦キムラさん」です。

記事のキーワードは「主婦 英語学習」です。

このペルソナのお悩みとキーワードから考えられる「WHY(なぜ)」「WHAT(なに)」「HOW(どのように)」の例は以下になります。

WHY(なぜ)英語初心者でも1人で海外旅行できるレベルまで英語が上達する
WHAT(何を)短時間で英語が上達する実践的学習方法
HOW(どのように)毎日たったの10分で

「WHY(なぜ)」「WHAT(なに)」「HOW(どのように)」に当てはめ検証した結果、出来上がったタイトルがこちらっ。

タイトル:英語音痴な主婦がたった1人で12ヵ国を旅できた毎日10分英語学習法

のろここ

これはあくまで一例だけど、「WHY(なぜ)」「WHAT(なに)」「HOW(どのように)」に入れる文言はこれひとつだけではありません。無限にあります。

「WHY(なぜ)」「WHAT(なに)」「HOW(どのように)」に当てはまりそうな文言をできるだけたっくさん頭の中から引き出してみよう。

最適な組み合わせになるようにタイトルに取り入れることがポイントです。

法則その3:イメージしやすくわかりやすい言葉を使う

自転車に乗って遊ぶ子供

タイトルを読んだときに、一瞬で状況をイメージできるような言葉を選びましょう。

こむずかしい漢字や言い回しがあると、ユーザーは反射的にそのタイトルを避けるからです。

ひとつ例を挙げてみます。

△ 衝突音を軽減する遮音フローリング3選

○ 子供がジャンプしても安心な遮音フローリング3選

どちらがイメージしやすいかは、ひと目でわかりますね。

のろここ

タイトルでは、ユーザーに思考する隙を与えてはいけません。

数秒でパッとその状況が頭に思い浮かぶようなタイトルが理想ですよ。

法則その4:ベネフィットを強調

BENEFITS

「ベネフィット」を直訳すると“利益”のこと。

つまりは、ユーザーがあなたの記事を読むことで得られる「最大の利益」をタイトルで強調しましょう。

タイトルを見ただけでベネフィットがわかれば、クリック率も高まります。

実際にどう違うのかを確認するために、「ベネフィット」を含めないタイトルと、「ベネフィット」を含めたタイトルで比較してみましょう。

ベネフィットを含めないタイトル:
WiFi対応の次世代ロボット掃除機

ベネフィットを含めたタイトル:
設定し忘れも外出先からスマホで解決!WiFi対応の次世代ロボット掃除機

これは読んでみたい!」と思わせるような、とっておきのベネフィットを用意しましょう。

法則その5:キーワードは含めた方が良い

キーワード

必ずとは限りませんが、タイトルには「キーワード」を含めた方が、ユーザーにとっても親切です。

たとえばですが、「チーズケーキの作り方」で検索してきたユーザーは、「チーズケーキの購入方法」や「チーズケーキのカロリー」とついたタイトルはクリックしません。

なぜならユーザーの目的は、チーズケーキを買うことでも、カロリーを気にすることでもなく、「チーズケーキを手作りすること」だからです。

のろここ

ただし、キーワードを多用するのは不自然だし、あまり良いとは言えません。

キーワードは、1つのタイトルにつき1キーワードにしましょう。

「チーズケーキ 作り方 炊飯器」のような複合キーワードも1キーワードとして設定しよう。

法則その6:数字を活用

「タイトル」において、数字の持つパワーは絶大です。

なぜなら、あいまいで抽象的になりがちな表現も、「数字」を付け加えることでたちまち具体化できるからです。

一例を見てみましょう。

数字なしタイトル:
パート主婦の節約術

数字ありタイトル:
月収15万円のパート主婦が1年間で100万円貯めた超節約術

このように、数字を含めるだけで、よりタイトルが具体化されパワーアップしました。

タイトルの文言の中で、数字が使えるワードはないか確認しましょう。

法則その7:「簡単である」ことがわかる

カンタン

私たちを含めユーザーは、とにかく「簡単」「便利」「早い」「お得」なモノに興味をそそられます。

タイトルを見て「自分には難しいな」と思われてしまったら、そこで終了。

逆に「あ、これなら自分にもできそうだ」と感じてもらえたら、クリック率も高まります。

のろここ

「6W2H」の「HOW(どのように)」の部分がこれに当てはまリます。

具体例を挙げると

  • 1日たったの10分で
  • 完全無料
  • 初心者でもできる

などなど。

ユーザーの心をくすぐる「簡単であること」をタイトルに付け加えてみましょう。

記事タイトルをつけるときの注意点

記事タイトルをつけるときに気をつけなければならない注意点も、いくつかご紹介。

これを理解しておくだけで、間違ったタイトルのつけ方を回避することができますよ。

タイトルに最適な文字数は32文字

タイトルの文字数は、できれば32文字以内におさめましょう。

なぜなら、Googleの検索結果で表示される最大のタイトル文字数が32文字だから。つまり32文字以降の文字はユーザーは読めないということです。

以下がスマホで見たときの表示。

下の図は、PCで見たときの表示です。どちらも文字が途中で途切れてしまっていますね。

このように、内容によってはどうしても32文字でおさまらないときもありますよね。無理に文言を削っておかしなタイトルになってしまってはいけません。

のろここ

そんな時は、少し長くなってもいいので公開しちゃいましょう。

40文字くらいまでならOKです。

注意点としては「キーワードが途中で途切れてしまわないように、冒頭付近に持ってくる」ことを意識すると良いよ。

「冒頭にキーワードを入れる」はSEOにさほど影響なし

前述したように「キーワードが途中で途切れないように冒頭に持ってくる」というのはある意味有効。

少し前であれば「冒頭にキーワードを置いた方がSEO的に有利」と言われていましたが、最近はさほどSEOには影響しないというデータも出ています。

コンテンツ(内容)とかけ離れた記事タイトルは避けて

内容が違う

魅力的なタイトルを追及するあまり、実際のコンテンツ(内容)とかけ離れたタイトルになってしまってはいけません。

せっかく訪れてきたユーザーを失望させてしまうかもしれないからです。

のろここ

タイトルに惹かれて読んでみたら、めっちゃ内容がショボかった…。

私なら激オコに違いないですよ〜。

ユーザーを裏切らない、タイトル×良質なコンテンツも重視しなければですね。

クリック率高い=良いタイトルとも限らない

「よくクリックされる」「PV数が多い」からといって、その記事のタイトルが素晴らしく良い!とも限りません。

競合が多ければ、どんなに素晴らしいタイトルでも、結果読まれにくということもありますし、逆に競合が少なければ、ただ単にキーワードを並べただけのタイトルでさえ、クリック率が高かったりPV数が多い場合もあるからです。

のろここ

クリック数やPV数が少ない=ダメなタイトル、ということではないので安心してくださいね。

逆にいうと、「魅力的なタイトル×ブルーオーシャンなキーワード×良質なコンテンツ」だと最強ってことですよね。

まとめ

この記事のおさらいをします。

タイトル決めは7つの法則で
  1. 6W2Hで伝える内容を整理
  2. とくに重要な「WHY」「WHAT」「HOW」で検証
  3. イメージしやすくわかりやすい言葉を使う
  4. ベネフィットを強調
  5. キーワードは必ず含める
  6. 数字を活用
  7. 「簡単である」ことがわかる

せっかく良いコンテンツ(内容)なのに、タイトルがショボいばっかりに読んでもらえないんて、悲しすぎやしませんか。

記事タイトルは、いわばユーザーとサイト(ブログ)の橋渡し的な存在。

コンテンツ(内容)と同じく「記事タイトルのつけ方」にも手を抜かず、魅力的な記事を書いてみてくださいね。

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野呂 靖子
フリーライター/Web集客サポーター/Webマーケティング研究家 おひとりさま起業でも、自分に合ったWeb集客がやさしく学べるクリップ型Webマーケティング情報を発信中。 コンテンツ制作・ワードプレス構築・SNS運用・Web広告で、サロン・スクール・スタジオ・コンサルのWeb集客を広くサポートします。 趣味は、ASMR料理動画を見ながら料理すること。夫・3姉妹娘・トイプー♀の6人家族。