WordPressチャレンジVol.7|分析ツールを導入しよう

のろここ

WordPressプラグインの設定を終えたら、サイトの分析ツールを導入していくよ。

WordPressのサイト運営をしていく上で、必要なのが「サイトの分析」です。

「どのくらいの人がサイトを見に来てくれているのか」「どういったワードで検索されて表示されたのか」などなど。

あなたのホームページを見に来てくれるユーザーの行動を把握して、集客につなげるために「分析ツール」の導入は必須です。

今回はGoogleが推奨している無料分析ツール「Google analytics(グーグルアナリティクス)」と「Google search console(グーグルサーチコンソール)」をWordPressに導入していきましょう!

プラグインの設定がまだ、という方はこちらをどうぞ。

WordPressチャレンジVol.6|プラグインを設定しよう

2つの分析ツールの役割

Googleが推奨している無料分析ツール「Google analytics(グーグルアナリティクス)」と「Google search console(グーグルサーチコンソール)」は、それぞれ役割が異なります。

Google アナリティクスの役割

Googleアナリティクスとは、Googleが無料提供しているアクセス解析ツールです。

Googleアナリティクスに自分のホームページを登録すると、ホームページに訪問したユーザーの行動データがわかります。

  • サイトの訪問者数はどのくらいか
  • 訪問者はどこから来たのか
  • スマホ・パソコンどちらを使っているのか

などなどがわかります。

データを見ることで「スマホユーザーが多いから、スマホで見やすくしてみよう」とか、「 Facebook広告からの流入がどのくらいあったのか」などがチェックでき、集客のための施策ができます。

Google サーチコンソールの役割

Google サーチコンソールは、自分のホームページのGoogle検索結果を、監視・管理できるGoogleの無料ツールです。

WordPressページの表示回数やクリック数、検索順位など、ユーザーがホームページに訪問する前のデータや、ホームページに発生した問題なども知らせてくれるんですよ。

その他にもたくさんの機能があるのですが、それらを組み合わせて活用すれば、より効果的なSEO(search engine optimization)対策※ができるようになります。

※SEOとは
検索エンジンからサイトに訪れる人を増やすことで、Webサイトの成果を向上させる施策のこと。「検索エンジン最適化」とも呼ばれています。

2つの分析ツールの役割がわかったところで、早速導入していきましょう!

Googleアナリティクスの導入方法

①まず、「Googleアナリティクス」を開きましょう。「無料で利用する」をクリック。

②「アカウント名」を入力しましょう。アカウント名は自分の名前、サイト名、お店・会社の名前など、自分の好きな名前を入力できます。

③「アカウント名」の入力が済んだら下にスクロールし、「次へ」をクリック。

③「アカウントの作成」という画面にうつったら、測定の対象に「ウェブ」を選択、下にスクロールし「次へ」をクリック。

④以下の①〜④までを入力し、「作成」をクリック。

①自分のウェブサイト名を入力

②「https://」を選択して、その後に続くウェブサイトのURLを入力

③業種を入力※自分のウェブサイトの業種に最も近いものを選んでください。

④「日本」を選択

⑤「利用規約」の画面が出てきます。「日本」を選択したら、利用規約と追加条項をよく読み、2箇所にチェックを入れ「同意する」をクリック。

⑥以下の画面が出てきたら、「トラッキングID」をコピーしてください。

⑦「トラッキングID」ををコピーしたら、WordPressの管理画面に戻り、「All in One SEO Pack」→「一般設定」をクリック。「Google アナリティクス」に先ほどコピーしたトラッキングIDをペーストしてください。

⑧トラッキングIDをペーストしたら下にスクロールし、「設定を更新」してください。

これで、「GoogleアナリティクスとあなたのWordPressが紐付けされました。ちゃんと紐付けされたか確認してみましょう!

Googleアナリティクス」の「ホーム」→「リアルタイム」→「概要」をクリック。

別ブラウザを開いて、ご自身のWordPressのトップページを開いてアクセスしてみてください。すると「Googleアナリティクス」の画面に訪問数「1」と表示されていたら、紐付けされている証拠です。

Googleアナリティクス」は今後も使用するので、ブックマークなどしておいてくださいね。

Google search consoleの導入方法

①まず「Google search console」を開きましょう。
プロパティタイプ」に「URLプレフィックス」を選択し、自分のWordPressのURLを入力。「続行」をクリックしましょう。

②以下のような画面が表示されるかと思います。「プロパティに移動」をクリック。

※「所有権を自動確認しました」でなく、以下の「所有権の確認」という画面が出る場合があります。

おすすめの方法」または「別の方法」タブに従って確認を行います。

こちらで、所有権の確認方法について詳しく解説してくださっていますので、参考にしてみてくださいね。

【入門版】Google Search Consoleの登録・設定方法&使い方【スタートアップガイド】|Web幹事

Google Search Console(以下:サーチコンソール)は、Webサイトの表示回数やクリック数などを見える化する無料ツールです。 他にもユーザーがサイトに訪問した 「クエリ(検索キーワード)」が分かります。つまり、 ユーザーの声(悩み・課題)を聴くことができる ツール なのです。また、サーチコンソールはGoogleに「Webページを作ったよ!」と知らせる機能もある優れもの。 …

③「プロパティに移動」をクリックすると、このような画面が表示されるかと思います。こちらの画面は、また後で使用するので、開いたままにしておいてくださいね。

Google XML Sitemapsの導入

Google search console」を活用させるためには、サイトマップを導入する必要があります。

サイトマップとは、いわゆるホームページの地図です。どのカテゴリーにどの記事が配置されているのか、どういった階層になっているのかがひと目で分かる優れものです。

ユーザーの利便性が向上するだけでなく、Googleに自分の書いた記事を見つけてもらいやすくするなど、SEOの観点でもとても重要なので、ぜひ導入していきましょう。今回は「Google XML Sitemaps」プラグインを導入していきます。

①まずWordPressの管理画面から「プラグイン」→「新規追加」を開きます。検索窓に「Google XML Sitemaps」と入力すると表示されますので「今すぐインストール」→「有効化」してください。

②「有効化」すると、「設定」タブに「XML Sitemap」が追加されていると思います。それでは、こちらを今から設定していきましょう。

③「XML-Sitemap」の画面を下にスクロールしていくと、「投稿の優先順位」「Sitemapコンテンツ」という項目があります。以下ピンク枠の部分にチェックを入れましょう。

「投稿の優先順位」の項目チェック部分

・「優先順位を自動的に計算しない」

「Sitemapコンテンツ」の項目チェック部分

・ホームページ

・投稿(個別記事)を含める

・固定ページを含める

・カテゴリーページを含める

④「Change Frequencies」の①と、「優先順位の設定 (priority)」の②を以下と同じ設定にしましょう。

Change Frequencies①の設定】

・ホームページ→毎日

・投稿(個別記事)→毎週

・固定ページ→毎月

・カテゴリー別→毎週

・毎月のアーカイブ→毎月

・古いアーカイブ→毎年

・タグページ→毎年

・投稿者ページ→毎年

優先順位の設定 (priority)②の設定】

・ホームページ→1.0

・投稿(個別記事)→1.0

・投稿優先度の最小値→1.0

・固定ページ→0.3

・カテゴリー別→0.5

・アーカイブ別→0.0

・タグページ→0.0

・投稿者ページ→0.0

設定を終えたら一番下「設定を更新」をクリックしてください。

⑤ここまで設定を終えたら「Google search console」にサイトマップを提出しましょう。

先ほど開いておいた「Google search console」→「サイトマップ」を開き、「新しいサイトマップの追加」に「sitemap.xml」と入力してください。「送信」ボタンをクリック。

⑥以下のような画面が出てくればOKです。

※「取得できませんでした」というステータスが表示されることがありますが、数時間すれば「成功しました」に表示が切り替わっているので、気長に待ちましょう。

お疲れ様でした!

これで、WordPressに記事を書いたり画像をアップロードしたりできる準備は整いましたよ。

次回は、いよいよブログを書いたり画像をアップロードしたりしてみましょう!お楽しみに〜♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です