WEBライティング

ブログ記事の書き方はテンプレートで楽勝です【いい感じに書けるコツも解説】

記事書くことにナヤム人

構成とかテクニックとかよりも、そもそもブログ記事の書き方がわからないんだよ。

いつも記事の内容がブレブレになっちゃう。

もっと簡単にサクサク書ける方法はないのかな。

テンプレートとかあったら最高なんだけどな…。

こういったお悩み、ブログ始めたばかりだとあるあるです。

そもそも難しいテクニックとかどうでもいいので、基本的な書き方を教えてくれって思いますよね。

この記事は、ブログ記事がうまく書けない。書いているうちに内容がブレブレになってしまうという人も、テンプレートに沿って書くだけで楽勝で2,000文字くらいは書けるようになる内容となっています。

のろここ

私(@noro-coco)も自身のブログをスタートしたばかりの新米ブロガー。

はっきり言って昔の私は、国語も苦手。漢字も苦手。作文とか感想文書くのも超絶ヘタクソでした。

ですが、ライターとして3年間で2,000本以上積み上げてきたキャリアと、このテンプレートのおかげでサクサクと記事を書けるようになったのねー。

ブログ記事の基本パーツは3つ。それぞれのパーツに沿って具体的な書き方を紹介します。テンプレートも用意したので、自分の記事に当てはめて活用してみてください。

この記事でできること
  • ブログ記事の基本構造がわかる
  • 記事の書き方テンプレートでサクサク書けるようになる
  • 2,000文字以上楽勝で書けるようになる
  • こなれ感のある記事が書けるようになる

それではさっそく、始めましょう。

記事を書く前の下準備

いきなりですが、記事を書く前に以下の3つは外せません。

記事を書く前の下準備
  • キーワードを決める
  • お悩みのリサーチ
  • 構成づくり

この3つをすっ飛ばしていきなり記事を書こうとすると

  • 誰に向けて書いている記事なのかわからない
  • 記事が途中で書けなくなる
  • 記事の内容がブレブレになる
のろここ

いきなり記事を書いちゃうと、記事の全体像が見えづらく余計に時間がかかってしまいます。

このパートは飛ばさないようにしてね。

記事を書く前の構成づくりに関しては、こちらの記事で紹介しています。

[kanren postid=”450″]

記事構成をつくったところで、さっそく記事の作成にとりかかりましょう。

記事の基本パーツは3つ

まずは、ブログ記事がどのような構造になっているのか確認しましょう。

ブログ記事やサイトコンテンツなど、いわゆるWebメディアと呼ばれているものは、以下の3つのパーツでできています。

記事の3つのパーツ
  • 導入(リード文)…タイトル+リード文
  • 本文…見出し+本文
  • まとめ…まとめ文+CTA

文章をしっかり学んできた方なら「なんかこの書き方おかしくね?」と思うでしょう。

Web上で書く記事は、通常の文章とは違い「いかに興味をそそられるか」を重要視します。

まずは、Webユーザー(読者)の行動を想像してみてください。

ユーザー

どれどれ、ヒマやしスマホで調べものでもすっか(昼休憩中)。そいや「ゲームの攻略法」知りたかったんだよね〜。どうせヒマやし。

紙や書籍の媒体よりも「読む」という目的意識が低く、たまたま検索してひっかかった記事を隙間時間に「見る」が正解です。

のろここ

ふむふむ、なんとなくポチった人の心をつかむには、文章の冒頭部分(ここでいう導入部分)で、いかにその先に読み進めてもらうかがキーポイントなんだね。

記事の基本構造がわかったところで、本題にとりかかりましょう。

記事の書き方テンプレートその①:導入

導入は3つのパーツのなかでも特に重要。

なぜなら「導入」部分を見て、その先に読み進むかそのまま離脱するかの分かれ道だからです。

導入部分でとくに意識したいポイントは以下の2つ。

  • タイトルにキーワードが入っている
  • 記事を読むメリットがすぐにわかる

以上を踏まえて、それぞれ具体的に解説していきます。

タイトルにはキーワードを含めよう

タイトルでは以下の2点に留意しよう。

タイトルをつける時のポイント
  • キーワードは必ず含める
  • 35文字以内が目安

タイトルには必ずキーワードを含めるのが鉄則です。

ユーザー(読者)が検索する時の気持ちを探ってみましょう。

ユーザーA

アップルパイの作り方が知りたいなあ。そうだ!検索してみよ。

アップルパイ 作り方」っと。(ポチっ)

ユーザーA

あっ、出てきた!なになに?

「失敗しないアップルパイ作り方!初心者でも簡単」

あー、これなら私にも簡単に作れそう!(ポチっ)

そもそもですが、アップルパイの作り方を知りたいユーザー(読者)が、検索したときに「アップルパイ 作り方」というキーワードが入っていなければ、googleさんにもユーザー(読者)にも記事を見つけてもらえませんね。

検索してもらいやすくするために、タイトルには必ずキーワードを含めましょう。

実は、タイトルを35文字以内に必ずおさめなければいけないという決まりはありません。

ですが、PCでタイトルを見ると30〜35文字まで、スマホで見たときには36〜41文字で途切れます。

タイトルを途中で途切れさせないためにも、35文字あたりがちょうどいいのかなという感じです。

導入文(リード文)で興味を惹きつけよう

導入文(リード文)では、ユーザーがその先に読み進めたくなるような文章を意識して書くことが大切。

数行で瞬時に「この記事を読むとどんなメリットがあるのか」「悩みを解決してくれそうか」を理解してもらう必要があります。

具体的には

  • 「問題」…ユーザー(読者)の悩みを明確にする・共感する
  • 「結論」…記事を読むとどんな風に悩みが解決できるのか
  • 「根拠」…結論に対する根拠・信頼性

という流れで書いていけばスムーズです。

のろここ

悩みを解決するために、この先を今すぐ読まなきゃ!とユーザー(読者)の心を引きつけることが大切なんだねー。

具体的な導入の書き方テンプレート

導入文(リード文)のテンプレートを実際に用意しました。

以下のテンプレートに自分の記事内容を当てはめて書いてみましょう。

※キーワードは「ダイエット 脚痩せ」で設定

タイトル(H1)

脚痩せダイエットには筋トレがおすすめな3つの理由【トレーニング法も解説】

導入文(リード文)

(問題)
いくらダイエットしてしても脚だけは太いまま。せっかくのデートにもお気に入りのミニスカートが履けないなんて辛すぎますよね。どうにかして脚だけ痩せる方法はないのでしょうか。

(結論)
実は、食事制限などのダイエット法だけでは脚痩せを成功させることはできません。脚やせには筋トレで内転筋を鍛えることがもっとも効果的。この筋トレ法を行えばダイエットせずに1週間で美しい美脚を目指せます。

(根拠)
なぜなら、トレーナー歴5年の私が、実際に500人の脚痩せを成功させた方法だからです。この記事ではいつも私が指導している脚痩せに効果的なトレーニング法を紹介します。

この記事を読み終える頃には、ダイエット不要ですらりとした美脚を手に入れられますよ。

のろここ

じゃ、次いってみよー!

記事の書き方テンプレートその②:本文

本文は「見出し」と「本文」から構成されています。

「本文」で意識したいことは以下の2つ。

  • 見出しをつけて読みやすくする
  • 具体的な方法やメッセージを伝える

それではそれぞれのパーツをくわしく解説していきます。

見出しは悩みに対する答えを書こう

見出しを書くときは以下の3点に留意しましょう。

見出しを書く時のポイント
  • 悩みに対する答えを見出し(H2)にする
  • 見出し(H2)にもキーワードを含めると◎
  • 見出し(H3)(H4)は見出し(H2)を細分化
のろここ

とはいえ、見出しは構成づくりの段階ですでに決めてあるかと思います。

構成づくりの段階で決めた見出しを、そのまま使用するよ。

具体的な「見出しの決め方」は、読まれるWeb記事は構成が8割の「Web記事の構成のつくり方その3:記事構成を実際に作ってみよう」を参考してみよう。

本文はPREP法でOK

本文は、悩みに対する具体的な解決方法や、実践方法などを書いていくパーツです。

本文はPREP法(プレップ法)という文章構成を使うと、説得力のある記事が書けるようになります。

4つの要素の頭文字をとったものが、PREP(プレップ)法です。

  • P = Point (結論)…伝えたいこと
  • R = Reason (理由)…なぜなのか
  • E = Example (具体例)…どうやったら
  • P = Point (結論の繰り返し)…もいっかい念押し
のろここ

プレップってなんだ??

あー、なんか頭こんがらがってきた。むずかしいからとりあえず早くテンプレートくれw

具体的な本文の書き方テンプレート

導入で使ったキーワード「ダイエット 脚痩せ」で続きのテンプレートを作ってみました。

見出し(H2)

脚痩せダイエットに筋トレがいい3つの理由

本文

(P=結論)

筋トレが脚痩せダイエットに大きな効果を発揮するのには3つの理由がありました。

(R=理由)

まずひとつ目の理由が脂肪が筋肉に変わることで体積が減りすっきりと引き締まるからです。脂肪の重さは〜〜〜〜。
2つ目の理由は、内転筋を鍛えることで骨盤の歪みが整うからです。骨盤が歪んでいると〜〜〜。
3つめの理由が、効率よく脂肪を減らすことでむくみの改善にもつながるからです。

(E=具体例)

今回は自宅で手軽にできる脚痩せダイエットに特化したトレーニング法をご紹介します。1週間後にはレッグラインの変化に驚くはずですよ。

(具体的なトレーニング法を動画や写真で解説)

(P=結論 )

以上のことから、脚痩せには食事制限などのダイエット法だけでなく、筋トレを上手に取り入れることも必要。筋トレでキュッと引き締まった美脚を手に入れましょう。

本文をより魅力的に書くポイント

のろここ

ここでちょっとしたワンポイントを紹介します。

本文を書いていると、ダラダラと冗長な記事になってしまうことがありますよね。読み返してみるとなんだかかっちょ悪いw

そんな時は以下のポイントを参考にすると、読みやすいユーザーファーストな記事に仕上がります。

本文を魅力的に書くポイント
  1. 一段落は多くて3行まで
    改行されていない行数の多い記事を読むのは、そもそも読みにくいし疲れます。PCで見たときは3行くらい、スマホで見たときは多くて5行で改行しよう。
  2. 箇条書きを多用する
    箇条書きを使うとぱっと見で、重要な部分がわかりやすいですよね。バランスよく使ってみよう。
  3. むずかしい漢字は使わない
    そもそもむずかしい漢字があると、ユーザー(読者)は読むことに疲れます。小学生でもわかる漢字を使おう。
  4. 同じ文末を連続して使わない
    「〜です。〜です。」と連続して同じ文末があるとリズムも良くないし、ちょっと幼稚な印象になってしまうので気をつけよう。
のろここ

こなれ感のある文章でテンポよくまとめてみよう。

記事の書き方テンプレートその③:まとめ

いよいよ最終段階のまとめです。

まとめはこの記事全体の集大成でもあります。

そもそも記事を書く目的ってなんでしょう。「商品を購入してもらいたい」「SNSでシェアして欲しい」など人によってそれぞれ違うと思います。

のろここ

まとめでは、自分のお願いをユーザー(読者)に伝える部分です。

ただし押し売りは厳禁。ユーザー(読者)がすんなりとお願いを受け入れてくれる文章を作ろう!

まとめは結果を再提示

まとめを書く時は以下の点に留意しましょう。

まとめを書く時のポイント
  • 箇条書きで記事全体を総まとめ
  • 結果をもいっかい念押し
  • 長く書かない
のろここ

バズ部の調査によると、まとめの文章が長すぎると、CTA(コール・トゥ・アクション)、つまりは購入してもらう、クリックしてもらうといったアクションの率が下がるらしい。

15〜20行ぐらいで書くとクリックする率が高くなるみたいだよ。

CTA(コール・トゥ・アクション)で行動してもらう

最後に、何か商品を売る、SNSでシェしてもらう、メルマガに登録してもらうボタンを設置しましょう。

のろここ

あくまで押し売りではなく、購入or登録することでユーザー(読者)のメリットになる、ということを伝えよう。

具体的なまとめの書き方テンプレート

キーワード「ダイエット 脚痩せ」の続きで、テンプレートを作ってみました。

ぜひ自分のブログ内容に当てはめて活用してみましょう。

まとめの見出し(H2)

脚痩せダイエットは筋トレで解決します

まとめ文

この記事をおさらいしましょう。

筋トレが脚痩せに効果的な理由は3つ
 ・〇〇○
 ・〇〇○
 ・〇〇○
脚痩せには内転筋を鍛えるトレーニングが効果的

ガチで脚痩せダイエットしたいなら内転筋を鍛えることが最も早く効果を実感できる方法です。今回お伝えしたトレーニング法を実践すれば、即効で理想のレッグラインが手に入りますよ。

●CTA(コール・トゥ・アクション)

私の@LINEでは、自宅でできる女性に優しいさまざまな筋トレ法を毎日紹介しています。脚痩せのみならず全身を鍛えて、誰もがうらやむメリハリボディを手に入れましょう。

(@LINEの誘導ボタンを設置)

ブログ記事の書き方はテンプレートで解決

今回紹介したテンプレート通りに文章を当てはめていけば(文章は自力で考えてね)、文章テクニックや仕組みがいまいち分からなくても、迷わずサクッと2,000文字は書けるようになります。

もう一度、この記事をおさらいしてみましょう。

3つの基本パーツの役割
  1. 導入
    ユーザー(導入)の興味を惹きつけるパーツ
  2. 本文
    具体的な解決策、実践方法を伝えるパーツ
  3. まとめ
    ユーザー(読者)に行動を促すパーツ
のろここ

はっきり言って、ブログに文章力の有無はさほど関係ないのねー。

実際に私も小学生以下の文章レベルでしたから。

最初のうちは慣れないかもですが、書いていくうちにテンプレートも不要でオリジナリティあふれる記事を書けるようになります。

ブログ記事のテンプレート(型)を大いに活用して、ブログを書く楽しさを味わってみてくださいね。