文章は「語尾力」が命!イケてる語尾12選と使い方まとめ

語尾12選と使い方まとめ
文章力でナヤム人

ブログ記事を書いてみたけど、イマイチ単調でかっこ悪いんです。

文章は「語尾」も大事っていうけど、実際にどんな風に書いていいのかわからない。

こなれた文章の書き方を教えて欲しい。

イマイチ文章がダサい…。

単調で読みにくいと考えているなら、それは「語尾」の使い方が問題かもしれません。

のろここ

私(@noro_coco)がライター初心者の頃は、よくクラアントさんに、語尾の使い方を指摘されていました。

「自分、文章のセンスないのかも…」と落ち込んだこともありました。う〜ん、語尾って難しい。

「です・ます」調ばかりだと、文章にリズムがなくなって単調になりがちですよね。

読者がリズムよく読みやすい文章を書くには「語尾力」は欠かせません。「語尾」を自由自在に操られるようになれば、グッと文章がカッコよくなりますよ。

今回は、リズム良くこなれた文章にするための「語尾」の使い方とポイントを解説していきます。

【初級編】語尾の種類と例文

語尾の書き方初級編

まずは、Webライティングでよく使われる、基本的な「語尾」を紹介します。

ブログを書くときやライティング案件を受けるときも、ひんぱんに使用するので、ぜひ覚えておきましょう。

以下の例文を応用しながら、進めていきますね。

私の趣味は海外旅行です。
特に女子旅に人気があるのがバンコクです。
今や海外旅行の定番中の定番です。

体言止め

「体言止め」は、文末を「名詞」で締めくくる、ライティングにおいて定番の「語尾」。

注意点は、多用せずにポイント的につかうのがコツです。

例文:
私の趣味は海外旅行です。
特に女子旅に人気があるのは「バンコク」。
今や海外旅行の定番中の定番です。

〜ではないでしょうか

疑問に思ったことや、読者に共感をしてもらいたときに使うと効果的です。

読者へ問いかけるように表現すると、文章が単調にならずに済みます。

例文:
私の趣味は海外旅行です。
特に女子旅に人気があるのは、なんといっても「バンコク」ではないでしょうか。
今や海外旅行の定番中の定番です。

〜なのです!

その文章をより強調したいとき、断定したいときに、よく使われます。

例文:
私の趣味は海外旅行です。
特に女子旅に人気があるのは「バンコク」。
今や海外旅行の定番中の定番なのです!

〜らしい、〜と言われています

その情報が曖昧で、正しいかどうかわからないときや、人づてに聞いた話などを書くときに使います。

例文:
私の趣味は海外旅行です。
特に女子旅に人気があるのは「バンコク」らしいです。
今や海外旅行の定番中の定番と言われています。

〜でしょう

自分の考えを、文章にちょこっと添えたいときなどに、さりげなく使うと効果的です。

例文:
私の趣味は海外旅行です。
特に女子旅に人気があるのは「バンコク」です。
今や海外旅行の定番中の定番でしょう。

〜ません

否定するときも使いますが、文章を強く肯定するときにも使われます。

文章を強く肯定するときは、ちょっと回りくどい言い方になるので注意が必要です。

例文(否定するとき):
私の趣味は海外旅行です。
特に女子旅に人気があるのは「バンコク」と言われていますが
まだまだ海外旅行の定番ではありません。

例文(強調して肯定したいとき):
私の趣味は海外旅行です。
特に女子旅に人気があるのは「バンコク」です。
今や、海外旅行の定番中の定番であることに違いありません。

〜ね

読者に共感を得たいときや、親しみのある書き方をしたいときに重宝します。

「です・ます」の間で、ちょっと変化をつけたいときにも効果的です。

ただし、読者も「そうだよね〜」と思うような文章をそもそも書けていないと、共感は得られないので注意が必要です。

例文:
私の趣味は海外旅行です。
特に女子旅に人気があるのは「バンコク」ですよね。
今や、海外旅行の定番中の定番といえます

〜はず

未来の話をするときによく使います。

文章の最後にこのひと言を入れると、文章全体がまとまりますよ。

例文:
私の趣味は海外旅行です。
特に女子旅に人気があるのは「バンコク」です。
これからの、海外旅行の定番中の定番になるはず。

〜ください

読者に何かアクションを起こして欲しいとき、「〜ください」は積極的に使いましょう。

コンテンツの1番最後、「まとめ」のCTA(コール・トゥ・アクション)パートでは、必ず使うようにしましょう。

例文:
私の趣味は海外旅行です。
特に女子旅に人気があるのは「バンコク」です。
今や、海外旅行の定番中の定番です。
ぜひみなさんも一度、訪れてみてください。

【プロ級編】+αでさらにプロっぽい語尾を作ろう

語尾の書き方プロ編

ライティングのプロ級になると、さらにこんな「語尾」で、文章を楽しませてくれます。

会話風

「」で会話風にすることで、グッとこなれ感のある文章に仕上がります。

例文:
私の趣味は海外旅行です。
特に女子旅に人気があるのは「バンコク」です。
旅行雑誌の編集長も言っていました。
「今後バンコクは海外旅行の定番中の定番になります」と。

形容詞で止める

体言止めとも似ていますが、形容詞で止めるというのも、文章にリズムが出ておすすめ。

ちょっと小説を読んでいるような気分になれますよ。

例文:
私の趣味は海外旅行です。
特に女子旅に人気があるのは「バンコク」です。
なんと言っても、バンコクは食べ物がめちゃ美味しい。
今や、海外旅行の定番中の定番ですね。

倒置法

いわゆる、言葉を置き換える方法です。

文末などに持ってくると、続きが読みたくなるような、こなれた感じの文章に仕上がります。

例文:
私の趣味は海外旅行です。
特に女子旅に人気があるのは「バンコク」。
今や、海外旅行の定番中の定番ではないでしょうか。
みんなも一度訪れてみてみよう、バンコクに。

語尾の注意点

語尾の使い方注意点

語尾を変化させるうえで、注意した方が良いポイントを紹介します。

同じ語尾を3回連続して使わない

同じ語尾が3回連続して続くと、たちまちダサい文章になります。

同じ語尾が続いたら、他の語尾に変えるように、文章を調節してみてください。

NG例:
私の趣味は海外旅行です。
特に女子旅に人気があるのがバンコクです。
今や海外旅行の定番中の定番です。

OK例:
私の趣味は海外旅行です。
特に「バンコク」は女子旅に人気。
今や海外旅行の定番中の定番になりつつありますよ。

読者層に合わせて語尾も変えてみる

扱うブログやコンテンツジャンルによって、読者の年齢や性別もさまざまです。

たとえば、女子高生がターゲットユーザーのブログやコンテンツで「ですます調」や、おかたい語尾はミスマッチですよね。

「〜ですよね」など、読者の共感を得られるような語尾の方が適しています。

いっぽう男子が読みそうなオタク系のブログやコンテンツなら「体言止め」や「〜だ」という語尾の方が、より説得力が増して◎。

読者層に合わせて、語尾も変化させましょう。

ちなみに、文章力はこちらの2冊で鍛えましょう。

まとめ

内容をおさらいします。

この記事のおさらい
  • 基本的な語尾力を身につけて文章に変化をつけよう
  • プロ級の語尾も使うとこなれた文章に仕上がる
  • 同じ語尾の3連続使用はNG
  • 読者層に合わせて語尾のテイストも変えよう

「語尾」に変化をつけることで、一気にこなれた文章に仕上がります。

Webライティングで大切なことは「読者を飽きさせずに最後まで記事を読んでもらうこと」。

いろいろな語尾を組み合わせて、魅力的な文章を作ってみてくださいね。

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